三度の飯より趣味積豊

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LOONA(K-POP)を扱うブログ

LOONA - 「#」活動後の展望

 

LOONA-schedule 4月編でもまとめた通り、最近、LOONAはカムバが近いことを示唆していました。

LOONA-schedule 4月編 - 三度の飯より趣味積豊

それに伴い、多くの海外Orbitは次のコンセプトは花ではないかと予想している方も多く、夏にカムバックを果たすのを信じています。

 

ということで今回は、アルバム「#」の活動を終えたLOONAが次に目指す場所はどこなのか?どういった姿、形でカムバックするのか?様々な角度から見て、去年の「XX」活動後の展望同様、(性懲りもなくw) 次の活動内容を予想していきたいと思います。

 

結局 la maison は廃棄となってしまったので今となっては無意味な展望でしたが、読んだことのない方は、この「展望シリーズ」がどういうものなのか一読していただけると嬉しいです。

LOONA - XX活動後の展望① - 三度の飯より趣味積豊

LOONA - XX活動後の展望② - 三度の飯より趣味積豊

 

考察記事全てに言えますが、これは個人的考察+海外Orbitの仮説に基づいて総体的にまとめたものですので、事実を問うものではありません。また、前述した通り、la maison が急になくなったりする場合もありますし、今回のような「展望シリーズ」は予想が外れる可能性の方が遥かに大きいです。そこもご了承ください。

 

 

次のコンセプトは花?

まず、冒頭で書いた、次のコンセプトは花?と憶測が飛び交っていることについて。個人的にもこの推測は正しいのではないかと思うので掘り下げていきたいと思います。

 

事の発端はイヴが5月4日のbntnewsのインタビュー↓

200504 bntnews - LOONA ヒジン,ビビ,ジンソル,イヴ,ゴウォンへのインタビュー - 三度の飯より趣味積豊

それで"カバー映像にはいつも次のアルバム活動のヒントがある。ヒジンも「Burn」と書かれてある映像も掲載した。今回の「So What」に対するヒントだった"と語っていて、

それによりヒジンが出演したBenの「BAD」のMV、

ヒョンジン,チェリ,オリビアへが出演したKWAVEのマガジン、

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両方とも花がモチーフとなっていて、何かヒントがあるんじゃないか!?

そのうち花に関する曲(例えばIZ*ONEのFIESTA)のカバーを投稿するのでは!と予想されています。

しかも、今月、5月はフラワームーンです。

公式の文でも花の絵文字が使われたり、

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花模様の服まで頻繁に着ています。
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(この2枚以外の場面でも最近LOONAは花柄の服をよく着ています)

 

絶対花のコンセプトで夏にカムバだ!と信じて疑わないOrbitも多いようですが、私もその1人で花コンセプト説には賛成です。

正確には花ではないかもしれませんが、最近のLOONAは明るい/リフレッシュした服装を着用し(まぁただ単に夏が近いからかもしれませんが)、そういったコンセプトでメディア出演やSNS更新などをしている機会が多いと感じます。なので次は今までとは少し変わり、明るいコンセプト、Hi Highに近いようなコンセプトでカムバするのではと予想しています。

bntnewsのインタビューでジンソルは"「Butterfly」と「So What」は笑わないコンセプトだったから次はよりファンキーな感じの曲に挑戦してみたい"とも語っていましたし、夏っぽいコンセプトでくるのは確かなのかなとも予想しています。(あくまでこのジンソルの発言は願望でしょうが、もしかしたらちょっとしたヒントかも?しれませんよね)

 

今後のloonaverseの行方

↓まずはSo Whatでどう展開されたか、おさらいしておきましょう。これ以降の文で何を言っているかわからなくなると思うので、読んでいない方は必読です!

LOONA - So What 考察 - 三度の飯より趣味積豊

 

さて、次のコンセプトが花という読みに私がなぜ賛成しているのか、それは花もまた再生を表すのにピッタリだからです。

これはヒジンが出演した「Bad」のMVがくれたアイデアです。

悪いやつ(Bad)の彼氏に振られたヒジン、その傷心っぷりを枯れた花々で表していて、その対として幸せだった日々を輝かしい花々で彩るという演出を行っていました。終始悲しんでいたヒジンでしたが、最後、目覚めるとそこには枯れた花々ではなく綺麗に咲き誇った花々が。

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これは彼女がもう前に進み、再生したことを表している希望を暗示したエンディングだったと私は捉えています(正しいかはわかりません)。

そうやって「Bad」では花を再生のモチーフとして使っていました。

これはloonaverseでも応用できます。

花は枯れてもまた咲きます。

 

So Whatでオリビアは既存のloonaverseを全て焼き尽くしました。

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そして最後の白い羽は逆再生で元通り/焼けず。f:id:girunloona:20200521023336p:image

次の活動の"再生"を暗示→新しい世界の模様が描かれると思っています。

新世界のことはXX活動後の展望から何回も言っていますが(笑)

ついにその時がくるのではないかと予想しています。

 

ちなみに"花"と聞いて真っ先に思い出したのはRosyの歌詞 "夜の果てに私たちは咲くの"

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夜の果てはSo Whatの描写を指しているような気がします....オリビアが世界を燃やしたのは夜でしたよね? そしてその先でLOONAは(花は)咲くことができる。

今回予想していることを歌っているのではないかと思いました。

 

次の主役は....

Butterfly、So WhatとカムバしてきたLOONAですが、この2回でわかったことがあります。

それは主役がいるということ。

完全体になってからどうやって活動していくのか未知の部分が多かったと思うんですが、こうやって活動ごとに1人ずつ主役を決めてloonaverseを展開していってる、ということは明らかになりました。

つまり次の活動の際にも主役/キーになる人物が必ずいるということです。

それが誰になるのか?

 

ヒジン説

私が1番推すのは、次はヒジンがメインの物語が展開する説です。

理由は簡単です。

ゴウォン→オリビア

11→12ときたらまた1に戻る、という単純明快な理由もさることながら、ヒジンはLOONAの創始者,loonaverseの創造神です。

また一からloonaverseを作るとしたらこの人に決まっています!

 

次のコンセプトが花説が正しい場合、次のタイトル曲は明るくカラフルな夏のコンセプトになることも間違いありません。

そうなったらすでに"カラフルな世界が大好き"と公言しているViViD通り、カラフルな世界の中心にいるのはやはりヒジンになるでしょう。

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また、XX活動後の展望でも書いた通り、新世界の描写はピンクの世界になるとも思っています。

ピンクといえば.....それまたヒジンですね。

 

しかも、次のカムバの後は日本デビュー?っぽいので、日本語が堪能なヒジンを次の主役に抜擢して日本デビューに繋げよう!という意図もあるのでは..と勘ぐっています(笑)

 

さらに先ほどあげたRosyの歌詞はヒジンが歌っている箇所でもあります。

 

そしてヒジン説を確信へと近づけさせた理由は、主役の遍歴が仮にゴウォン→オリビアへ→ヒジンとなれば何か繋がってる....?と気づいたからです。

 

Egoistで火と何か関係があることを示したオリビア、屋上でも太陽と映りました。

その後、Butterflyではゴウォンがバタフライエフェクトを起こし、主役になりました。

すると続くSo WhatではオリビアがEgoistで見せていた伏線になぞり、loonaverseを焼滅。地球の周りを回るだけの月の運命を受け入れるのを拒みました(do not accept the fate of the moon)。

そしてオリビアがそれを燃やした場所は以前ゴウォンがいたアイスランドです。

一方、ゴウォンはオリビアがいた屋上にいます。

いる場所、役、共に完全に入れ替わっていました。


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#3までのおさらいと#展望 前編で書きましたが

LOONA - #3までのおさらいと#展望 前編 - 三度の飯より趣味積豊

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今回のSo Whatは#の意味、ハッシュタグ通り、そしてチュウもビルボードのインタビューで"LOONAと人々を結ぶものになってほしい"と似たようなことを言っていましたが、

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互いの関係性を強調しているタイトル曲でした。そしてそれはloonaverse全体にも言えることだと思います。

つまりフォトティーザーの順番になったように、ゴウォン→オリビアときているということは次の主役はオリビアと関係性が強い人になるだろう!ということです。

すると、破壊神オリビアの対である創造神ヒジン、

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XIIXティーザーのゴウォンと入れ替わっていたオリビアなので、次はXIIIXでフランスに会いに行っていたヒジンと入れ替わるのではないかと思いました。

 

他にも

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という理由から関係性の深いヒジンで決まり!と断言したいところですが....気になる2人の存在もあるのでそちらにも触れておきましょう。

 

ビビ説

ずっと気になっている2人がいます....それはキムリプビビ

So Whatでは2人とも(キムリプは冒頭少しヒジンといますが)どのメンバーともくっつかず終始1人です。そこが浮いていて非常に気になります。

 

まずはビビ説から。

これは最近の5月16日にカバーしたLove Batteryにより、


이달의 소녀 - 사랑의 배터리 [불후의 명곡2 전설을 노래하다/Immortal Songs 2] 20200516

 

たくさんのOrbitが次はビビが主役/センターになるだろう!と予想しています。

 

愛(の) → EVERYDAY I LOVE YOU・Love&Live

バッテリー → アンドロイドビビ

という理由から。

 

愛のバッテリーの歌詞の"バッテリーがなくなった"もLove&Liveの描写にぴったりです。

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しかもオリビアとも関係が深い人物ですね....もし役が入れ替わるとしたらビビはオリビアに殺される側でなく、殺す側に....?!

ちょっと考えると恐ろしいですが..

アンドロイドになった経緯やビビについては謎が多いのでいずれ語られる時がきていいとは思っていますが、意外と近いかもしれませんね。

しかし、私が前から言っている新世界編が正しい場合、やはり新しいloonaverseを始めるとしたらヒジンの方が適切だと思っているので、個人的にはこの説の可能性は低いかなと思っています。

 

それよりも、再び"愛のバッテリー"の歌詞からもう1つ気になる点。'バッテリーがなくなったみたいだから"寂しい" 'という歌詞もあります。

この"寂しい"が先ほど言った終始1人だったビビともフィットしていて、Love&Liveでは他の3人となかなか打ち解けない様子も描かれていましたし、Hi Highでもこれまた彼女だけ(唯一!ここが大事)ずっと1人でした。

この、バッテリーがなくなって寂しいとは正にビビの心情を表現しているようで不気味さを覚えました.....。

So Whatで終始1人で浮いていたビビ、これは次の活動への伏線でしょうか?

 

また、愛のバッテリーは、アレンジとしてタンゴ風に、振り付けはSonatine風になっていました。

冒頭に書いたイヴの発言'カバー"映像" 'にヒントがあると言っていました。"映像"とわざわざ言うということは目で見える範囲のことでは?と思い、少し引っかかっていたのを思い出し、振り付けをわざわざSonatineチックにしたのも何か意味があるのでは?と思っています。

Sonatineは言わずもがな1/3の曲であり、ヒジンかビビのことを指しているのか?(はたまたヒョンジンかハスルか?)

そしてSonatineとはXX活動後の展望でも"新世界説"に一役買ったMVの1つです。

新世界のことについてヒントをくれるためにSonatine風にアレンジしたのでしょうか?

新世界はピンクでは..と書いていますがこれまたビビもピンクの1人です。

....と色々と考えるとキリがありません。

 

キムリプ説

これは説も何も、予想も何も、

ただ単にSo Whatではキムリプが目立っていたと感じただけですw 勘以外の何物でもありません。

 

しかし、Butterflyでも同様にオリビアが次の活動のキーワード"太陽"の伏線を張りながらゴウォンの次に目立っていたケースもあります。

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もしかしたらMVで目立つのは重要なのかもしれませんね....!?

まだ見つけれていないだけでSo Whatではキムリプのシーンに次の活動への大きなヒント(Butterflyでのオリビアのような)が隠されているのかもしれませんし。

 

また、5月7日の88rising出演、上記の愛のバッテリーカバーを披露した不朽の名曲2にはオリビアとキムリプが参加していませんでしたが、今回の主役オリビアと次回の主役のキムリプ2人でティーザーか何かを撮っていたり......(ゴウォンとオリビアアイスランドに行っていたように....)

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1位獲得後 初のカムバック!

忘れていけないのは次の活動は音楽番組での1位獲得後、初めてのカムバックになるという点です!

もうカムバする気満々みたいに書いてますが、本人たちがすぐカムバすると言っているので信じましょう!(笑)

 

そこで、こちらの考察スレッドでハッとさせられる指摘をしていた方がいたので私自身の解釈も踏まえて少し紹介したいと思います。

 

Hi High、Butterflyと2回活動してきたLOONAですが活動終わりに必ず次の活動に繋がるティーザーを出してきました。

しかし、今回のSo Whatでは出ませんでした....その理由は、前回2回の活動と違う点は、1位を獲ったからではないかとの指摘です。

当ブログでもアイドルとしてのLOONAと、loonaverseにおけるLOONAはリンクしていると言っているので、この考察は大変興味深いです。

そして今まで出てきた次の活動に繋がるティーザー、XXや#は必ず逆再生になっていたが、


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それは1位を獲れなかったから=失敗した=(loonaverseでは)ループを破れなかった。

しかし、今回のSo Whatでは1位を獲ったため(ループを破ることに成功したため)逆再生のティーザーを出す必要はなかった。

さらに、それほど早くカムバをするとは1位獲得後にどんな形でカムバするのかあらかじめ用意していたのではないか、という考察スレッドになってます。

 

1位獲得が本当にそれほど大きなものなのか答えはありませんが、個人的にもアイドルとしてのLOONAとloonaverseは密接に繋がっていると思っているので、面白い指摘だと感じます。

 

いずれにせよ、1位獲得した後のカムバックになるのは事実です。

ループを破った=既存のloonaverseを破壊したのもSo WhatのMVを見る限りおそらく確かでしょう。

So Whatではアイドルとして、loonaverse内で、大きな変化が2重に起きました。

恐怖を受け入れ、恐怖に打ち克ったLOONA。

次も、今までのLOONAとは違う、全く違う姿で帰ってくることが予想されます。

 

まとめ

さてさて、相変わらず長々と語ってきましたが

 

まとめると

  • 夏に花のコンセプトでカムバック!
  • 次はヒジンが主役!
  • 新しいloonaverseの模様が描かれる!

というのが今回伝えたかった3大予想でした!

 

果たしてどうなるのか....前回の展望に引き続き全部外しそうですが、、

答え合わせは次のティーザーが出てからにしましょう。

 

わざわざ"「#」活動"後の展望としているのは、次のアルバムの名前を予想するためで

記事のタイトルにアルバムの名前をつけているのですが....全く予想できませんね。

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なのでXX活動後の展望で書いたものから借りて

次のアルバムのタイトルは [?]、

と予想しておきますw (若干投げやり)

さすがに記号なのは同じだと思いますが、XX→#とは予想もできなかったので、次もまた誰も予想していない記号を使うのではないでしょうか。

新しいloonaverseが描かれる場合、それに関連する記号を使いそうですが....

 

色々と展望を語ってきましたが、それよりもファンの最も気になっている部分はハスルが帰ってくるのかどうか、だと思います。

インタビューで次はハスルと一緒に1位を獲りたいとキムリプが語っていましたし、5月22日のイヴの誕生日vliveではチェリが次も1位を獲りたい。ビルボードでも1位を獲りたいと語っていました(あと、イヴはまた次のアルバムはすぐ出るから期待していてと発言)

私たちファンができることは彼女たちのカムバを信じて待って、ハスルが帰ってくるのも信じて待って、その時がきたら全力で応援する!これに尽きると思います。

 

余談ですが22日のvliveで

la maisonに収録する予定だったHyper Balladらしき音源が流れてました....

引用したツイートの返信では、音源を流すスタッフに向けて(と思われる)イヴが頷いている様子の動画もあり、何か次の活動への匂わせかと推察されています。。

気になりますね....la maisonは生きているのか?ボーナストラックなどの形で次のアルバムに収録されるのか?

 

この記事は23日の18時に予約投稿しますが、その時には真っ最中だと思います、17時から幸運な30人のOrbitがLOONAとオンラインでファンミーティングを行います。

そこでは面白い会話はもちろん、カムバや次のアルバムの内容について誰か聞いてくれるんじゃないかと密かに期待しています(笑)

 

あと5月6日からメンバーが各自、SNSで自分の投稿をしています。

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最初の[ ]で区切られている部分に名前があればそのメンバーの投稿(自分で打った文章)になっていると思います。文章もそのメンバーのクセがあるので。

5月23日現在、オリビアへ→チュウ→チェリ→イヴ→ヨジン→キムリプ→ジンソル→ゴウォンの順で出してます。

これは果たしてランダムなのか、何か次の活動へのヒントが隠されたりしているのか、考えすぎなのかww

 

また、5月18日、なぜかはわかっていませんがLOONAは済州島に向かいました。

ヒジンとチュウはソウルで何かすることがあったらしく一足遅れて19日に他のみんなと合流。

 

ちなみにこの時に着ていたヒジンの服はゴウォンがSo Whatで着ていた衣装と同じもの。

改めて見てみるとこれまた"花"です....(もう花に敏感になってる)

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21日に帰ってきたようですが、、、何をしにいったのか未だにわかっていません。

 

スタイリストさんも自身のインスタグラムを更新し、済州島の写真と "#work" もついていました....仕事のハッシュタグをつけるということはMV撮影なのか....あるいは最近でたLOONA LOGやLOONA TVの撮影か....謎だらけですが果たして真相は....

答えはいずれわかるとは思いますが、MVなどの撮影だった場合、夏のコンセプトを撮るには済州島はうってつけの場所ですよね。

 

そして、私たち日本Orbitとして忘れてはならないのが日本公式ファンクラブがオープンするということです!

先ほども書いた通り、この記事は18時に投稿予定なので15時には先行会員申込期間はもう締め切られていると思いますが、24日の12時に正式にオープンします!

現在の情勢ではなかなか思うように活動は進まないとは思いますが、日本デビューは遅くなったとしても将来必ずするでしょうから、それも楽しみですね!

 

今回は以上です!

まぁいつものことですが、書きたいことを全部書いたら大変長くなってしまいました....ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

ではまた!