LOONA - [Trailer]&3までのおさらいと考察
前回の活動曲「Why Not?」考察 前編はこちら
*本記事ではこの記事にも触れてる部分があるので一読していただくのをオススメします。
LOONA - Why Not? 考察-前編- - 三度の飯より趣味積豊
後編はこちら
LOONA - Why Not? 考察-後編- - 三度の飯より趣味積豊
合わせて読みたい記事:
LOONA - [&] 花コンセプト解説 - 三度の飯より趣味積豊
度肝を抜くとはまさにこの事で....ちょうどこの記事を仕上げに入って見直し+書き足しなどを行っていたら突如として日本公式アカウント開設発表&6月28日18時にPTT（Paint The Town）Japanese Ver.配信というとんでもないニュースが舞い込んできました....。
LOONA-schedule 12月編②をあげた時は→4時間後に[New Moon] ティーザー公開。LOONA-schedule 5月編を出した時には→6時間後 新アルバム[&]予告。そして今回、考察記事仕上げ中で翌日に投稿しようと思ってる矢先にこんな出来事が。一体どういうタイミングですか？ww連動するの困るんで、予定狂っちゃうんで、本当にやめてもらっていいですかwwww
とりあえずそんなどうでもいいことはひとまず置いておいて、詳しいこと、公式アカウントは6月編で貼ってるので、それをフォローして続報を待つことにしましょう！！
Starでアメリカを狙って、PTTで日本も狙って、という考えなのでしょうかね。楽しみ半分恐怖半分という感じですが。
LOONA-schedule 6月編 - 三度の飯より趣味積豊
...では本題に入りまして。皆さん！"&"期を存分に楽しんでますでしょうか！連日のティーザー祭りで楽しいばかりですね！
早速ですが今回はカムバを控えたLOONAの、[&]期のティーザー考察を展開していきます！
- 6月1日 イメージティーザー
- 6月2日 フォトティーザー
- 6月3日〜 個人ティーザー
- 6月11日 トラックリスト
- 6月14日 スローガン
- 6月15日 [Trailer] "&1"
- 6月23日 [Trailer] "&2"
- 6月25日 [Trailer] "&3"
- 余談
- 最後に
6月25日時点で、[Trailer] "&3"までに様々なフォトティーザー、トレイラーが投稿されましたので、ここではそれらの動きをまとめた上で考察もしていきます。ただグループフォトだけは特に書くこともないので除外。
BBC公式からの記事を基に書いている部分もありますが、いちいち貼るの面倒なので笑 申し訳ありませんが、元の記事は貼りませんのでご了承ください。気になる方は公式Twitterアカウントの[LOONA NEWS]の投稿から見てください。
考察記事も今年に入ってからは初めてなので(過去MV考察記事も出すと言って全然進んでない)、考え事で頭がパンクしながら書くこの感覚も久々です。
6月1日 イメージティーザー
まずは6月1日に突如として投稿された"6月28日カムバ"予告。
これについては以前のLOONA-schedule 5月編でも書きましたが:
(ツイート等にあるディスクリプション/文章にある)"A deo vocatus rite paratus" は神は完全に準備が整った人々に呼びかけるという意味だそうで、イメージ/写真にある "CITIUS,ALTIUS,FORTIUS. ACTA EST FABULA,PLAUDITE" はより早く,より高く,より強く。物語/芝居は終わった,拍手。という意味になります。
より早く＝Hi High
より高く＝Butterfly
より強く＝So What,Why Not?
を表していると考えられ、これらの物語が終わり、また新たな物語が始まるという意味なのではないでしょうか。
文字で描かれている"アーチ"は、後のティーザーなどを見るに、今回のカムバのポイントの1つでもあります。
また、公式のBBCからの記事によると: "&については「および/加えて」といった元々の意味だけではなく、〜との関連/関係性、1つになるという意味も含まれており、loonaverseをより拡張させるアルバムの誕生を予告した"と書かかれてあって、これは前回活動曲「Why Not?」の考察記事や関連の記事でも書いた、メンバー同士の関係性がより強調/強力になっていくと捉えていいでしょう。前回のMVでもメンバーとメンバーとの連帯、いわゆる繋がり(connection)が1つになっていく過程が描かれていたので、次の活動ではそれがもっともっと広がっていくということなんだと思いますね。
6月2日 フォトティーザー
翌日には12人全員の目が映ったフォトティーザーが公開され、ここで初めて12人の完全体でのカムバックであることが明かされました。12人全員が活動するのは1年と6ヶ月ぶりです。
左眼が映っているのがヒジン,ヒョンジン,ハスル,ビビ,キムリプ,ジンソル,チェリ(1/3+OEC)で、
右眼が映っているのがヨジン,イヴ,チュウ,ゴウォン,オリビアへ(ヨジン+yyxy)となっていて、これは別記事「花コンセプト解説」に重要になってくるので覚えておいてくださいね。
6月3日〜 個人ティーザー
続いて、6月3日からは連日の個人ティーザー祭りで、コンセプトも3つ(写真も3種類)用意されている椀飯振舞で、Orbitを呼吸困難へと陥れる日々でした。
衣装とか細かいこと考えるとキリないので特に考察はしませんが、気になるのはInstagramにて見れるこの並び。普通の並びとそれを反転させたものを合わせて見るとDNAの形っぽい！と話題になっていました。ですが、私はそれに一石投じたくて。
DNAだと、この形を2周かもっと続けないといけません。そうしないとれっきとしたDNAの形にはなりません。いわゆる"無限"のような形にはなれていないということです。しかしLOONAは12人。これ以上いないし、これ以上似たような形でティーザーは投稿されませんでした。
つまりこの形で完成形なわけですが、これだけ見ると、どう見てもDNAより染色体そっくりなんですよ。
↓(これがそう)
また、今回のティーザーのつなぎ目にはゴウォンが位置してるわけですが、ゴウォンがつなぎ目に位置していたのはかつてのyyxyの「新人類染色体」でのそれと同じです。
染色体のつなぎ目である結合部分は、動源体/キネトコアと呼ばれ、それはいわば染色体の制御/編集係といわれています(詳しいことを知りたい方はググってください)。
loonaverseに置き換えてもゴウォンは時を変えたり、まさにLOONA全体を形成させてきた重要人物(だからこそ、xたる存在が故にバタフライエフェクトも起こせるといわれてきたのだけど)。
とすると6番目に公開されて今回つなぎ目の位置に来ているのが、xのゴウォンなのも合点がいくというわけで、最初の個人ティーザーの並びが意味してるのは染色体説！推します。
ちなみに順番がなんでこうなのかは解読できていません。ハスル→復帰したため最初にもってくるのは当たり前な考えだし、それプラスゴウォンがつなぎ目→6番目という事実があるので、それを踏まえた上で色々と考えましたがわかりませんでした。誰か教えて(笑)
たぶんわかっている方も多いでしょうが、最初のコンセプトフォトの後ろのカーテンはメンバーそれぞれの象徴色通りになってました。
チェリは双子であるヒョンジンの黄色の服を着用しているのはおもしろかったですね。あとポーズもヒョンジンのとは対照的なように見受けられます。別記事「花コンセプト解説」にも書いてありますが、今回も双子モチーフは推しているようです。
また、各ディスクリプション(文章)にあった
- Open your eyes
- 답은 없어 just watch it
- You break it
- Kill it to the daylight
- 다른 걸 원해 more & more
- You make it
- 시작된 우리의 mission
- 12개의 다른 문을 열어 놔
- We're about to paint the town
- We don't stop until the sun goes up
- 새로운 날 떠오른 달
- Like a wolf to the moon
は、例のごとく"歌詞"と見ていいと思って、
26日に出たプレビューを聞いたらやはりそうでした。
"We're about to paint the town"はサビの部分でしょうかね...？歌詞の全容ついては曲がリリースされてから考えます。日本語版の歌詞も気になるところですね。
6月11日 トラックリスト
6月11日にはトラックリストが公開され、タイトル曲は「PTT(Paint The Town)」であることが明かされました。
以下、BBC公式による記事より:
"タイトル曲PTT(Paint The Town)はLOONAの爆発的なエネルギーが含まれたダンスヒップホップのジャンルにボリウッド(Bollywood)の本質的な要素が結合された曲である。特にこの曲は[&]で新たに開かれるLOONAの世界観をより描き出し、自分たちの色で「Paint The Town」というメッセージと共に、他人の顔を伺わずに主体性を確立し、また社会の限界に囚われずに自分を再定義していくという内容が盛り込まれている。"
とありました。
Butterfly以降続いている、第四の壁を突き破って提示してくるメッセージ性、と同時にLOONAの世界観もより盛大になっていくのかなという印象を受けました。また[Trailer] "&3"を見る感じ、ボリウッドっぽいというのも分かる気がしますね。
6月14日 スローガン
次には、スローガン
「AND all LOOΠΔs are one」が公開されました。
以下、BBC公式による記事より:
"今回のスローガンは、今まで境界を超えて大きな変化をもたらしてきたLOONAが、今回は'あなたと私と私たち'と一緒になって、定められたルールを破って1つになるという意味を持っている。このようにして世界にスローガンをメッセージとして伝えるLOONAは、「世界最強の世界観」を誇示し、今回のアルバムを通じて、より拡張された世界観とディテールストーリーを披露する見通しだ。"
とありました。再び出ましたね「拡張」というワード。本当にどうloonaverseが進化していくのか楽しみです。
今までのスローガンは:
- "For All LOONAs Around the World"→「XX」
- "To All LOONAs Around the World"→「#」
- "With All LOOΠΔs Around the World"→「12:00」
となっていました。
第四の壁を破って以降、こうやってスローガンを設けるようになったLOONAですが、こう見ると着実に進化/成長してきてるのがわかりますね。世界中のLOONAへ(のために)と掲げてきたスローガンも変わり、
Around the Worldの文字は消え、"AND all LOOΠΔs are one"へと。ついに世界中のLOONAはLOONAと一体化しました。
6月15日 [Trailer] "&1"
連日あった投稿でしたが、ついに動画が登場。
なぜ変わったのか、新しいloonaverseになったからなのか、何か(制作陣などが)新体制なのかわかりませんが、今回から今までの[Teaser]とは違って[Trailer]という名称を使うように。もう単なるK-POPのMVティーザーという次元ではなく、もはや映画さながらの世界観でいくという熱意も伝わります。
また月のイントロも今までにないものになり、12色のカラフル仕様に。それはタイトル曲が「PTT(Paint The Town)」というのもあるでしょうし、やはりSo What〜Why Not?で焼いたことによってできた新しいloonaverseでのことだからだと思われます。
そして映像では、通常の事とは違い地球が月の周りを回っているという内容になっていました。まるで月に主体性があって自立しているかのように。これは前述でもあった今回のメッセージ「他人の顔を伺わずに主体性を確立し、また社会の限界に囚われずに自分を再定義していく」を意味するものでしょうね。So What期にあった"月の運命を受け入れるな(Do Not Accept The Fate Of The Moon)"とも同じですね。従来の月ではないわけですから。運命に逆らい、ルールを破ってしまったという意味でしょう。
6月23日 [Trailer] "&2"
巨大な神殿/祠に歩いて入っていくキムリプ。すると(見た時思わず声をあげてしまいましたが)、キムリプのソロMV「Eclipse」のシーンとオーバーラップするという衝撃的な内容で、昔のものをここでまた絡めてくるとは...さすがBBC、さすがデジペディ。
神殿/祠は見る感じ、Butterflyの時のセットと似ていますね。あるいは全く同じでしょうか。
周りのアーチ状の扉のようなものにはカーテンがあり、"CITIUS,ALTIUS,FORTIUS. ACTA EST FABULA,PLAUDITE"のイメージティーザーを彷彿とさせます。扉は全部で12あると思われ、ここは各次元との中間地点といった場所でしょうか。光がさしているところからわかるように、すでに1つ開いていて、後々12枚全て開くのではと期待させます。
Eclipseとのオーバーラップの後は
ドラム(太鼓)を叩いてるシーンが出てきますが(後の"&3"で叩いてるのがオリビアへとわかる)、
古代中国の文献(神話)によると、昔の人々は月食が起こるとそれは(文献の種類よって様々なんですが)"ドラゴン(または天狗,あるいは悪魔)が月を(日食の場合、太陽を)食べたから"として言い伝えられてきました。
ん？？どこかで聞いたような話ですね。
そう、ジンソルがSinging in the Rainで似たようなことを歌ってました。
"太陽を飲み込んでしまった罪"
つまり、loonaverseではジンソルが月(または太陽)を飲み込む/食べてしまうと考えることができ、ジンソル＝ドラゴン(または天狗,あるいは悪魔)と何かしら不吉なものとして捉えることができます。
*ここで昔に書いたこの記事によって、もしかしたら点と点が線になるかも？
LOONA - オリビアへ,ジンソル,ビビの繋がり② - 三度の飯より趣味積豊
話を戻します。古代中国の神話には続きがあり、そうやって"月食(日食)が起きると太鼓などを叩いて(大騒ぎをして)不吉なものを遠ざけた"いわば魔除け的なものとして使っていたそうです。
そして、それを今回loonaverseで叩いていたのは太陽であるオリビアへ。
オリビアへとジンソルの繋がり〜で書いたように2人は仲良いものではなく、もしかしたらオリビアへはジンソルに狙われている存在なのかもしれません。だから悪魔(ジンソル)よ来るな〜〜って感じでオリビアへは太鼓を叩いているのかも。
また、それが"ドラゴン(または天狗,あるいは悪魔)"と書きましたが、中国の神話では"中国の黄河の急流を魚がのぼっていけばドラゴンになれる"ともあります。
言わずもがな、魚＝ジンソルですよね。
ところでなんで中国の神話がここで関わってくるのか疑問に思うかもしれませんが、Egoistでジンソルは堕落天使という中国語と共に映っていたし、Everyday I Need Youではビビとも繋がりがあるし、(厳密にいえば中国じゃないけど)Sweet Crazy Loveでは香港にもいましたし、何かと中国関連には繋がりを持っているジンソルなので不思議なことではないのかもしれないですね。
6月25日 [Trailer] "&3"
そしてそして、25日には[Trailer] "&3"が公開されました！曲の雰囲気もよりわかるようになり、規模も大きくなり、いよいよその日に近づいてる感じがしてワクワクさせてくれますね。
序盤に出てくる黒い球体、画像ではわかりにくいんですけど何か大陸っぽいのが見えるので、地球なのかなと。LOONAの世界(月)に地球が入ってきたというわけのわからない構図wwかなと思います。
イヴは何やら水？をまとっているようです。左にはnew時代の衣装もあります。
ここで1つ仮説が。yyxyはどうやら水・地(土)・空(風)・火の四元素のパワーをもっているのではないかと。
チュウは花と映る回数が随一。非常に多いです。
Why Not?(あと、1人だけ地球にいるっぽかった)でも、今回の[Trailer] "&3"でも周りに花があったのが見受けれました。
ソロ時にも然りです。チュウ＝花＝地(土)。
ゴウォンはもう皆さんご存知の通り、飛ぶことができます。
ゴウォン＝空(風)。
オリビアへはSo Whatでも世界を焼き尽くしましたし、今回も周りに火を焚きながらドラム/太鼓を叩いてます。
オリビアへ＝火。
と、イヴ＝水だとすると、もしかしたらWhy Not?で水(雨)を操ってたのはイヴなのかもしれません。だから今回の花コンセプトではイヴとジンソルがペアだったのかも？
現時点でこれはまず仮説にすぎないので、PTTのMVを注視するようにしておきましょう。もっと詳しいことが描かれるかもしれません。
あと、イヴの水がまとってる左手の形は銃っぽい(はたまたそう見えるだけか？)ですが、KCON TACTでも銃のポーズしてたんですよね。もしかしたら振付の一部じゃないですか？
"ペイントガンで世界を塗る"みたいな感じかと勝手に予想してますww
キムリプにはオッドアイが備わってないように見受けられました。
ジンソルや
チェリと違って。
キムリプに何かあったのでしょうか。
2人と違ってリングもなかったように見受けられましたし。リングは過去にも出てきていて今回も同じものなのかなと。
前述のドラゴン(ジンソル)によってパワーを奪われてしまったのか、あるいは何か違うこと/ものによって失われたのか、はたまた映ってないだけか()
現時点ではヒントが少ないのでキムリプの謎はひとまず置いておいて、ここもMVの注意点の1つに留めておきましょう。何か掘り下げられるかもしれません。
ハスルは炎をバックに映っていて、So Whatのラストでの羽が燃えても元通り/燃えずというシーンを彷彿せざるを得ません。まるでフェニックスとして復活したかのよう。休養していたことを活用し、っていうと変な感じもしますが、うまく合わせてきた感もあります。So Whatの頃から伏線を張っていて、してやったりの演出なのかも。
余談
余談に過ぎませんが、(それでも余談にしては結構ヤバめなことがあった/発見したので書いておくと):
トラックリストが公開されてタイトル曲がPTT (Paint The Town)だと知って、「Paintってまさか！？？！？」と思って確認してみたところ鳥肌がブワッッと立ったということがありまして.....というのも実はチョン・ビョンギ(Jaden Jeong)が昔A&Rとして関わっていたこちらのMV、
もうこの頃からすでにLOONAのことを計画していたのでは？と囁かれているものなんですが.....この2013年のMVを、2021年となった今観るととんでもないことが描かれてます。
1:45〜(順番は違いますが)Butterfly以降のタイトル曲関連のワードが出てくるんです。
Butterfly
Burn ＝ So What
Why = Why Not?
Paint ＝ PTT(Paint The Town)
数としては少なかったですがもうSo Whatの頃から指摘してるOrbitがいて。ただ自分はただの偶然ではって思っていましたが....ここまでくるとさすがに偶然じゃないのでは....。ご存知の通りもうビョンギは関わってませんが、この事実を見る限り、LOONAはまだ彼のアイデア線上/構想上にいる気がします。
しかも蝶が燃えるってのは「#」ティーザーにもありましたしね。ちなみにFlowerも登場してきます。
最後に
6月だけで色々なことがありすぎたので、それと同時に思ったことや書きたいこともたくさんあり、ちゃんと全部書けてるか心配です(笑) 何か忘れてて抜けてる可能性があるので、思い出したりまた新たなことを思いついたら書き足しておきますね。
久々の考察記事なので内容大丈夫かな〜〜と不安だらけなんですが、読み応えあって、カムバに向けてより熱が高まった！と一役買える内容だったなら嬉しいです。
あと、たぶん27日0時(この記事を出した6時間後)に「PTT(Paint The Town)」のトレイラーが出ると思うんですが、どうなるでしょうか。"&3"で終わりでしょうか？[Trailer]体制は初なのでわからないですが....もしあったら追記するか、MV考察に持ち越しという形で。
では！今回はここまで！
長い記事でしたが、読んでいただき本当にありがとうございました。
次はMVが出た後に会いましょう！
カムバまであと2日です！！
