カムバするのも時間の問題か?
ここ最近、ちょっと思ったことがあったのでそれをさらっと書いただけの記事です。
今回は以下の記事を踏まえた上で書いてます。
記事が増えるごとに過去記事からの引用も非常に多くなってますが、ついてきてください(汗
LOOΠΔ the Ballad 展望 - 三度の飯より趣味積豊
LOONA - XX活動後の展望② - 三度の飯より趣味積豊
また、このイヴの発言にも全幅の信頼を寄せて書いてます。
ずっとこの"予想外のカムバック"という言葉が引っかかってます。
ただ単に期待感を煽らせて言っているだけかもしれませんが、今後本当にとんでもないことがloonaverseに起こるとしたら..
それに、随分と前のものですが、これも引っかかります。
どちらとも謎発言です。
そして私は前回、新しいloonaverseが訪れるのではないか?とも書きました。
それより前のXX活動後の展望②では、(もう日本デビューは先送りになったかもしれませんが..)新世界の様子が描かれるのではないかと書きました。
LOONA the BALLAD 展望では、Hi High とは同じ時間軸であるものの、違う世界の話になるのではないかと書きました。
まぁ全て私の考察が合ってればの話ですけどね。
Butterfly の活動からかなり時間が経ちました。
はやくてもう9月です。
大人の事情があるのかもしれませんが、大掛かりなカムバックを控えているため時間がかかっているのかもしれません。
でも、もう少しで帰ってくるはずです。きっと。
以上を踏まえて、かつ Butterfly の印象からの個人的な勘としても、今後何か大きな動きがあるのではないかと期待しています。
9月になったのも偶然ではないのではないかと...
もし、新しいloonaverseを描くのだとしたら、次のloonaverseを描くのだとしたら、原点に戻るはずです。私がBBC側の人間だったらそうします。
そう、9月はLOONAプロジェクトが始まった月です。
新しいloonaverseを描くのを始めるのに最も適した月といえます。
ヒジンが初めて公開されたのが9月25日
ティーザーが初めて公開された9月26日
今年はどちらかの日に動きがあるのではないか?と思います。
タイトルでは大げさに言ってますが、実際のカムバ/活動となるとまだ10月か11月か、遠いかもしれませんが、そのどちらかの日にはティーザーが出てもおかしくないのかなと。
もし本当に新しいloonaverseが訪れるのだとしたら、再びソロ曲、ユニット曲なども今後出るかもしれません。
そうなったら胸熱ですね.....
今回は以上で。
読んでいただきありがとうございました。